2018年4月13日金曜日

アシスタントアドバイザーが通っている学部を紹介します!~吉岡編~


皆さんこんにちは!河合塾マナビスアシスタントアドバイザーの吉岡です。

この春は、合計4つの演奏会に出演して忙しい毎日を過ごしていました。皆さんはどんな春休みを過ごしましたか?写真は、33日に行われた、トロンボーンフェスティバルのリハーサルです。トロンボーンと打楽器のみという珍しい編成での演奏会に、私も打楽器奏者として参加してきました(^^)


 

突然ですが、私は何学部に所属しているように見えますか?(今まで友達に聞いてみて当てられたことが1回しかありません!!)



誰に聞いても文学部って言われてしまうのですが、私は、大阪大学工学部応用理工学科マテリアル科学コースに在籍しています。ということで、今回は工学部ってどんなところなのか、よく訊かれる質問に答えていきたいと思います。

 
よくある質問① 工学部と理学部の違いって何?


あくまでも私の意見ですが、工学部の研究は出た成果がすぐに社会に活用されていくようなものが多く、実際に技術的な問題を解決するような内容のものも多いです。

対して理学部の研究はある現象の根本を理解するようなものが多く、なかなか成果が出なかったり、出ても実用化までに時間がかかるものが多いと思います。しかし、理学部の研究があってこそ、その知識を応用した技術が開発されていきます。

私は、学んだ勉強や知識をすぐに社会で活用・応用できればいいなと思って工学部を選びました。理学部を選んだ友達には、研究者になりたい、とか、自分の専門は一生続けたい、と言っている人が多いです。

 

よくある質問② 工学部ってどんな勉強をしているの


阪大の工学部を例に説明していくと、生物工学や機械、溶接、情報通信や電子デバイス、環境系から建築まで様々な専攻分野があります!どれにも共通していることは、学んだ内容が社会で必要とされているものに強く結びついていることだと思います。

私の在籍している、応用理工学科マテリアル科学コースでは、金属やセラミックスなど、ものを作るための素材や材料に関する勉強をしています。機械や製品をつくる時にどんなにいい設計で、きれいな形で作ったとしても、素材が悪ければいい製品はできません。材料の質が、製品の質を決めている、というところにとても興味を持ったので私はこのコースを選びました。

 

よくある質問③ 工学部の男女比率は?


確かに、私の学科は全員で260人ほどいるのですが、そのうち女子は16人いて、それでも先輩方に「今年は応理(応用理工学科のことです)女子多いね!!と言われます。

私の学科は材料系以外に機械系や溶接・生産システムの勉強をするところなのですが、この分野は志望する女子が工学部の中でも特に少ないです。逆に、同じ工学部でも化学系や生物工学系、環境系を目指す女性は比較的多いです。

また、女子が少ないゆえに、同じ学科の人ととても仲良くなれます!悪い事ばかりでもありませんよ!

 

いかがでしたか?今回は、工学部について訊かれることが多い質問に答えてみました。これを読んで、少しでも大学のイメージを掴んでもらえれば嬉しいです(^^)

3生にとって、今年は勝負の年!悔いが残らないようこれからもがんばってくださいね!

 

アシスタントアドバイザー 吉岡明日香