2018年5月6日日曜日

【最終回】アシスタントアドバイザーが通っている学部を紹介します!~岡部編~


皆さん、お久しぶりです!4回生になりました、AAの岡部です。

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
所属している水泳部の合宿での一枚です。マネージャーの仕事をしている時なのですが、なぜこのポーズなのかはあまり覚えていません。たぶん笛を振り回していたのでしょう。
 

合宿は三重で行ったのですが、隣のコースでなんと日本代表団の合宿が行われていました。憧れの瀬戸大也選手を間近で見ることができたのは一生の思い出です。
 

さて、今回は学部紹介というテーマですね。

私は「大阪大学文学部人文学科西洋美術史専修」に所属しています。

文学部の印象について他学部の人に聞いてみると、

 

「どんな学部かよく分からない(AA柴谷)」

「四字熟語めっちゃ使ってそう(AA沼田)」 (AA=アシスタントアドバイザー)


散々な言われ様です…。

 しかし、確かに文学部生が何をしているのか、私もその全貌を知ることは出来ないでしょう。「1万字のレポートが残っているから」と微笑み夜の図書館に消えていく友達。久しぶりに見かけたと思えば構内に生えている木を一生懸命調べていた友達。研究の幅は無限大に広がります。



今回は、そんな謎に包まれた文学部の一端をお伝えしようと思います。
 

◆自分が好きなことをとことん突き詰める

私が通っている大学の文学部には20を超える専修があります。「専修」とは、文学部で主に何を学ぶかを示します。文学部の王道「日本文学」、ワニの化石大好き「考古学」、何かの計算にいつも苦しんでいる「人文地理学」、教授がおもむろにピアノを弾きだす「音楽学」などなど。自分の専修に関する授業だけでなく、他専修で興味のある授業もたくさん取ることができるのも特徴です。専修に分かれる授業は2回生からなので、入学時にまだ何を学びたいか決めきれていない人もゆっくり決めることができます。


私の専修は「西洋美術史」ですね。みんな大好き≪モナ・リザ≫のダ・ヴィンチ(通はレオナルドと呼びます)から、便器を置いただけで革新を起こしたマルセル・デュシャンまで美術のすべてを網羅する通史の勉強をして、自分が卒論で何を研究したいのかを決めます。通史の授業で、ジョン・エヴァレット・ミレイ作≪オフィーリア≫を見た時の衝撃は忘れられません。私が一番好きな絵なので良かったら検索してみて下さい!すごく綺麗で悲しい絵です。
 

自由に好きなことを選んで、とことん学ぶ。

これが文学部の一番の魅力だと思います。
 

さて、文学部という場所が何をしているところなのか少しは伝わったでしょうか。

このブログをきっかけに少しでも興味を持って頂けたらと思います。

他学部と違ってゆっくりとした時が流れている文学部。そのせいなのかは分かりませんが教授も学生も個性豊かな人が多いです。最後に、私が文学部に入学して初めてのガイダンスで教授に頂いたお言葉を引用します。

 『奇人、変人、普通の人、普通じゃない人大歓迎。いざたゆたわん、活字の海で。』

アシスタントアドバイザー 岡部